“お客様満足” へのこだわり
こだわりのすべては、お客様に納得していただくために・・・当店は一概に手間のかかった高価な畳を作るのではありません。
それぞれの環境、用途に合わせて、お客様のご希望を最優先に、快適に末永く使っていただける畳とサービスを
ご提供することを心がけています。これは卓越した技術はもちろんのこと、長年の経験と、
日々培ってきた知識により可能なことです。ぜひお気軽に、お客様のご要望をお申し付け下さい。
必ず、納得して頂ける畳をご提供できることと自負しています。
それぞれの環境、用途に合わせて、お客様のご希望を最優先に、快適に末永く使っていただける畳とサービスを
ご提供することを心がけています。これは卓越した技術はもちろんのこと、長年の経験と、
日々培ってきた知識により可能なことです。ぜひお気軽に、お客様のご要望をお申し付け下さい。
必ず、納得して頂ける畳をご提供できることと自負しています。
“つくること” へのこだわり
代々受け継がれた技術と信念を基にお客様の喜びのために丁寧に作り上げます。
当店には、厚生労働省認定の一級技能士2名がおり、代々受け継がれてきた伝統技術で、一枚一枚丁寧に畳を作り上げていきます。
すべては、品質の良い長持ちする畳でお客様に喜んで頂く為であり、品質においての一切の妥協は致しません。この信念こそが、当店の受け継がれてきた「こだわり」そのものです。
“素材へのこだわり”
畳は、今から1000年以上も前から、日本の四季と共に日本人に愛されてきた床材です。 畳の顔である畳表も、日本の四季に育てられた天然のい草で織られています。現在流通している約8割の畳表が中国産ですが、残り2割、国産イグサ最大の産地「熊本県八代産」でもさらにこだわりを持ち、上質なイグサと、そうでないものとでは、品質に大きな隔たりがあります。
そのため同じ産地でも、品質の違いを見抜くことが出来る、確かな目利きの腕も必要となります。住環境や用途などにより、天然い草が不向きなお客様には、現代的な和紙のなどから最良の素材をご提案させていただきます。ぜひ、お気軽にご相談ください。
下西畳襖店の歴史
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明治30年
1代目 下西登一により台湾で畳店を開業
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大正10年
唐津市大石町にて創業
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昭和33年6月
2代目 下西 勇により有限会社 下西商店設立
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昭和52年
3代目 下西 昭に引き継がれ文化財畳保存会会員になる。
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平成26年1月
4代目 下西功 京都の畳学校で修行し、第81回畳技術 競技会優勝。 現在に至る。
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平成28年7月
有限会社下西商店から株式会社下西商店に社名変更
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平成31年1月
四代目 下西功が引き継ぎ現在に至る